マーケティング用語解説

Web広告でよく出てくる「UU・PV・セッション」ってなに?

Web広告の運用をしていると、

UU(ユニークユーザー)・PV(ページビュー)・セッション

という言葉をよく耳にしませんか?

初めて聞くと「似たような言葉が多すぎて、よくわからない…」と思ってしまうかもしれません。

でも、それぞれの意味を知っておくと、広告の成果分析や改善ポイントがぐっと見えてくるんです。

この記事では、Meta広告を3年運用してきた私が、初心者の方にもわかりやすく「UU・PV・セッションの違い」を解説します!


まずはざっくり定義から

用語 意味 たとえ話
UU(ユニークユーザー) サイトに来た“人の数”。同じ人が何度来ても1人とカウントされる 「何人が来たのか」を知る人数カウンター
PV(ページビュー) 見られたページの合計数。1人が3ページ見たら3PV 本屋さんで「何冊立ち読みされたか」みたいなもの
セッション数 アクセスの“訪問回数”。30分以上の間が空くと別セッションになる カフェに来た回数。朝と夜に来たら2セッション


具体例で見てみよう

例えば、ある日あなたのブログに「Aさん」が朝と夜の2回アクセスし、それぞれ2ページずつ見たとします。

  • UU(ユニークユーザー):1(Aさんひとり)

  • セッション数:2(朝と夜で2回の訪問)

  • PV(ページビュー):4(2ページ × 2回)

つまり、1人のユーザーでも、PVとセッション数は複数になる可能性があるんです。


広告運用で何を見るべき?

広告を運用していると、「PVが増えてるけど、UUが増えていない」「セッション数は多いのに、成果が少ない」ということがあります。

それぞれ、こんな見方ができます:

  • UUが多い → 新しい人にリーチできてる!認知拡大◎

  • セッション数が多い → リピーターが多い or 検討フェーズにいる可能性あり

  • PVが多い → コンテンツがしっかり読まれている!導線もチェックしてみよう


最後にひとこと

広告運用って「クリック率」や「CV(コンバージョン)」に目が行きがちですが、その前にユーザーがどれだけ来て、どんな動きをしているかを知るのはとても大切です。数字の奥にはユーザーの動きが見え隠れしています!!!

UU・PV・セッション数は、そのヒントをくれる基本の指標。

「この指標、なんとなく見てたけど、こういう意味だったのか」と思った方は、次回のレポート確認のときに、ぜひ意識してみてくださいね!