マーケティング用語解説

Web広告の「ヒートマップ」って何?

広告を運用していると、「ヒートマップ」って言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

でも、

「名前は知ってるけど、実際に使ったことはない」

「難しそう…」

という方も多いかもしれません。

今回は、Meta広告を中心に広告運用をしている私が、ヒートマップについてやさしく解説します!


ヒートマップってなに?

ヒートマップとは、ユーザーがWebページのどこをよく見て、

どこをクリックしているのかを“色の濃淡”で可視化したツールです。

  • よく見られている部分 → 赤く表示

  • あまり見られていない部分 → 青く表示

上記のように、視線やクリックの「熱量」を色で表してくれます。


なぜ広告運用でヒートマップが役立つの?

ヒートマップは、広告の効果を「数字だけじゃなく、感覚的にも把握できる」のが最大の魅力。

たとえば:

  • LP(ランディングページ)のどこで離脱しているか

  • CTA(購入ボタンや申し込みボタン)がしっかり見られているか

  • 思った通りにスクロールされているか

など、ユーザーの行動が一目でわかるようになります。


Meta広告運用者として、どう使っているか?

私は、広告クリエイティブのテストやLP改善の際にヒートマップを活用しています。

たとえば:

  • A/Bテストで「なぜAの方が成果がよかったのか?」をヒートマップで確認
    → Aの方がCTAが目立つ位置にあって、ちゃんと見られてた!と気づける

  • スクロール率を見て、LPのボリュームを調整
    → 下の方は全然見られていない=長すぎるかも?

  • というように、「数字の裏側にあるユーザーの動き」を見られるのが、すごく助かっています。


どんなツールで見られるの?

ヒートマップを見られる有名なツールはこんな感じ:

  • Microsoft Clarity(無料)

  • Hotjar(有料だが無料プランあり)

  • UserHeat(日本語OK、無料)

私は初心者の方には、まず「Microsoft Clarity」「UserHeat」から試すのがオススメです!


最後にひとこと

ヒートマップは、広告の効果を「見える化」してくれるとても便利なツールです。
数字だけじゃ見えなかった、ユーザーの“気持ち”に近づける感覚が、私はすごく好きです。

もしまだ使ったことがない方がいれば、ぜひ一度試してみてくださいね!